夕食(円山 旬、札幌) [190622-23札幌]
2019年6月22日・23日札幌
先週末、午前中の仕事が終わってからJALダイナミックパッケージを使用して札幌に行ってきました。
さて、他の旅行記が中途半端ですが、食べ物の事は忘れないうちに書かないと、後から写真を見ても、一体何を食べたんだろうと思い出せなくなってしまいますので、その部分だけ先に書く様にしています。
JALダイナミックパッケージ
JAL519便 羽田 → 新千歳 14:30発 - 16:00着
札幌エクセルホテル東急 期間限定タイムセール【JALプラン】スタンダードフロア/禁煙ルーム/朝食付 スタンダードダブル
JAL518便 新千歳 → 羽田 17:00発 - 18:40着
43,500円
ランチは空弁(羽田空港): https://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-06-24 の続きです。
札幌行きの飛行機の出発予定時刻が30分遅れになり、やっと時間が来て搭乗してからもなかなかドアが閉まらず、一人の青年が15:20頃にCAと共に後部座席について、これでなんとか15:24に出発と成りました。
到着時刻も更に遅れ、16:52到着。
結局予定時刻より52分も遅れました。
外は土砂降りの雨です。
気分も身体もお疲れモード。
札幌行きの電車も座れなければ、疲れそう?
丁度、宿泊ホテルの近くの中島公園まで行く「札幌都心直行便」が、毎時07分に出発することを事前にチェックして置いたので、JRの駅に行く前にバス乗り場を覗いてみると、そんなに並んでいませんでした。
空いていて、のんびり座って行けました。
電車を利用するよりも10〜20分ほど時間がかかりますが、楽ちんです。
ただ、夕食に予約していた店が19時からでしたので、30分ほど遅れると連絡しておきました。
HOT PEPPERで禁煙をベースで検索して、ホテルの近くにあったこの店を予約しましたが、
くるみ澤: https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1047544/
2名〜のコース料理を、1名でもなんとかならないかと、「ご要望事項」蘭に記載して予約しましたら、それは不可能と連絡を頂きました。
アラカルトですと、余り品数が食べられませんので、コース料理のある店を優先的に選んでいます。
次に見つけたのは、電車を乗り継ぐのですが、よさそうな店。
こちらは、コース料理が1名から予約できました。^_^
円山 旬: https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010105/1042913/
こちらにしました。
地下鉄の駅からすぐ近くにありました。
この階段から二階に上がっても良いのですが、エレベーターもありました。
二階の入り口です。
酒は、全般的に少し高めかな。
「トリビー」にしようかと思いましたが、「アサヒ」だけで北海道ならではのサッポロクラシックがなかったので、スパークリングワインに。
体重の割には小食なのでどうしようかと思いましたが、せっかく北海道まで来てこれを逃すことは出来ないので、お財布と相談して頑張ってこちらにしました。御飯は少なめで。
翌日、ウニ丼を食べようかと思っていたので・・・、と自分に言い訳して。
先付 ここにも綺麗なウニ。
ジュンサイの酢の物。
赤い南天の実のような物は、マイクロトマト。
これはまた、美しい。
合鴨のローストと、そら豆の袱紗(ふくさ)焼き。
カラスミ大根。
北海シマエビ。
もずくとクラゲ。
ウニの煮こごり。
デイリーワインの白。
ココナッツの香りのするドライですっきり飲みやすいワインです。
カラスミを大根で挟んでみました。^_^
野付の帆立。
野付???ノツケ???のつけ???何か聞き覚えのある場所。
店の女の子がスマホで検索して、ここですと教えてくれた所は、以前に行ったことのある殺伐とした風景の「トドワラ」「ナラワラ」で有名な観光地でした。
何か隠れています。トウモロコシの真丈。
お刺身の写真は、最後の真鯛。
北海道では珍しいのだとか?
名前だけ羅列します。
ニシン、活だこに梅肉を載せた物、ソイ、行者大蒜(ギョウジャニンニク)。
ニシンの刺身など生まれて初めて食べましたが、サンマのような脂の載った味でした。
ソイは北海道では有名だそうです。歯ごたえのしっかりした白身魚でした。
この辺りでデイリーワインの赤を頼んだのですが、お好みを聞いて頂けました。
1種類だけではないんですね。
詳しくはないのですが軽い物ではなく渋みののあるものをお願いしますと頼みましたら、ボルドーのような???濃厚な香りの良いワインを出してくれました。
時鮭の西京焼き。青梅と蕪。
ステーキ^_^^_^。
このあわは醤油の泡だそうです。
したにはカリフラワーのピューレ。
アスパラと葱の上には広島菜。
岩塩と山わさびとスダチ。
お肉の格付け証明書
ここで育てています。
この後、このカウンターの端の席に、常連のお爺ちゃんが登場。
ビールと、ニシンの定食を頼んでいました。
さて、次は何かな?
タラバガニの香り上げを天つゆかカレー塩で。
税別1,980円で変更したミニウニ丼。
御飯は少なめで。
醤油など付けなくても塩に漬けてあったので、充分に美味しいです。
岩のりもウニを捕った漁師が作ったものです。
とろろ昆布なんて、何十年ぶりだろう。
懐かしい味です。
スダチのババロアの上に、イチゴとアンズのジェラートです。
ほうじ茶。
席料 300円
特別会席 10,000円
ミニウニ丼 1,980円
スパークリングワイン 880円
デイリーワイン 白 580円
デイリーワイン 赤 580円
消費税 1,185円
合計 15,465円
とっても美味しく頂きました。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、68.4kg(高校時代の友人達との飲み会後)。
昨夜から見たTVドラマは、なつぞら。
昨夜の風呂読書は、酔っ払って帰って来たので無し。
昨夜の酒は、WARAYAKIサワー 文旦(一押しの自家製シャーベット入りサワー)を1杯と、酔鯨 吟麗 純米吟醸をグラス1杯(100mlぐらい)と、ダバダ火振(栗焼酎)をロックで1杯。
先週末、午前中の仕事が終わってからJALダイナミックパッケージを使用して札幌に行ってきました。
さて、他の旅行記が中途半端ですが、食べ物の事は忘れないうちに書かないと、後から写真を見ても、一体何を食べたんだろうと思い出せなくなってしまいますので、その部分だけ先に書く様にしています。
JALダイナミックパッケージ
JAL519便 羽田 → 新千歳 14:30発 - 16:00着
札幌エクセルホテル東急 期間限定タイムセール【JALプラン】スタンダードフロア/禁煙ルーム/朝食付 スタンダードダブル
JAL518便 新千歳 → 羽田 17:00発 - 18:40着
43,500円
ランチは空弁(羽田空港): https://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-06-24 の続きです。
札幌行きの飛行機の出発予定時刻が30分遅れになり、やっと時間が来て搭乗してからもなかなかドアが閉まらず、一人の青年が15:20頃にCAと共に後部座席について、これでなんとか15:24に出発と成りました。
到着時刻も更に遅れ、16:52到着。
結局予定時刻より52分も遅れました。
外は土砂降りの雨です。
気分も身体もお疲れモード。
札幌行きの電車も座れなければ、疲れそう?
丁度、宿泊ホテルの近くの中島公園まで行く「札幌都心直行便」が、毎時07分に出発することを事前にチェックして置いたので、JRの駅に行く前にバス乗り場を覗いてみると、そんなに並んでいませんでした。
空いていて、のんびり座って行けました。
電車を利用するよりも10〜20分ほど時間がかかりますが、楽ちんです。
ただ、夕食に予約していた店が19時からでしたので、30分ほど遅れると連絡しておきました。
HOT PEPPERで禁煙をベースで検索して、ホテルの近くにあったこの店を予約しましたが、
くるみ澤: https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1047544/
2名〜のコース料理を、1名でもなんとかならないかと、「ご要望事項」蘭に記載して予約しましたら、それは不可能と連絡を頂きました。
アラカルトですと、余り品数が食べられませんので、コース料理のある店を優先的に選んでいます。
次に見つけたのは、電車を乗り継ぐのですが、よさそうな店。
こちらは、コース料理が1名から予約できました。^_^
円山 旬: https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010105/1042913/
こちらにしました。
地下鉄の駅からすぐ近くにありました。
この階段から二階に上がっても良いのですが、エレベーターもありました。
二階の入り口です。
酒は、全般的に少し高めかな。
「トリビー」にしようかと思いましたが、「アサヒ」だけで北海道ならではのサッポロクラシックがなかったので、スパークリングワインに。
体重の割には小食なのでどうしようかと思いましたが、せっかく北海道まで来てこれを逃すことは出来ないので、お財布と相談して頑張ってこちらにしました。御飯は少なめで。
翌日、ウニ丼を食べようかと思っていたので・・・、と自分に言い訳して。
先付 ここにも綺麗なウニ。
ジュンサイの酢の物。
赤い南天の実のような物は、マイクロトマト。
これはまた、美しい。
合鴨のローストと、そら豆の袱紗(ふくさ)焼き。
カラスミ大根。
北海シマエビ。
もずくとクラゲ。
ウニの煮こごり。
デイリーワインの白。
ココナッツの香りのするドライですっきり飲みやすいワインです。
カラスミを大根で挟んでみました。^_^
野付の帆立。
野付???ノツケ???のつけ???何か聞き覚えのある場所。
店の女の子がスマホで検索して、ここですと教えてくれた所は、以前に行ったことのある殺伐とした風景の「トドワラ」「ナラワラ」で有名な観光地でした。
何か隠れています。トウモロコシの真丈。
お刺身の写真は、最後の真鯛。
北海道では珍しいのだとか?
名前だけ羅列します。
ニシン、活だこに梅肉を載せた物、ソイ、行者大蒜(ギョウジャニンニク)。
ニシンの刺身など生まれて初めて食べましたが、サンマのような脂の載った味でした。
ソイは北海道では有名だそうです。歯ごたえのしっかりした白身魚でした。
この辺りでデイリーワインの赤を頼んだのですが、お好みを聞いて頂けました。
1種類だけではないんですね。
詳しくはないのですが軽い物ではなく渋みののあるものをお願いしますと頼みましたら、ボルドーのような???濃厚な香りの良いワインを出してくれました。
時鮭の西京焼き。青梅と蕪。
ステーキ^_^^_^。
このあわは醤油の泡だそうです。
したにはカリフラワーのピューレ。
アスパラと葱の上には広島菜。
岩塩と山わさびとスダチ。
お肉の格付け証明書
ここで育てています。
この後、このカウンターの端の席に、常連のお爺ちゃんが登場。
ビールと、ニシンの定食を頼んでいました。
さて、次は何かな?
タラバガニの香り上げを天つゆかカレー塩で。
税別1,980円で変更したミニウニ丼。
御飯は少なめで。
醤油など付けなくても塩に漬けてあったので、充分に美味しいです。
岩のりもウニを捕った漁師が作ったものです。
とろろ昆布なんて、何十年ぶりだろう。
懐かしい味です。
スダチのババロアの上に、イチゴとアンズのジェラートです。
ほうじ茶。
席料 300円
特別会席 10,000円
ミニウニ丼 1,980円
スパークリングワイン 880円
デイリーワイン 白 580円
デイリーワイン 赤 580円
消費税 1,185円
合計 15,465円
とっても美味しく頂きました。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、68.4kg(高校時代の友人達との飲み会後)。
昨夜から見たTVドラマは、なつぞら。
昨夜の風呂読書は、酔っ払って帰って来たので無し。
昨夜の酒は、WARAYAKIサワー 文旦(一押しの自家製シャーベット入りサワー)を1杯と、酔鯨 吟麗 純米吟醸をグラス1杯(100mlぐらい)と、ダバダ火振(栗焼酎)をロックで1杯。
2019-06-25 16:00
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コメント(9)
ウニが美味しそうですね。さすが北海道!でも、“無添加雲丹”って何?
天然ものとは違うのでしょうか?
by newton (2019-06-25 16:09)
空港から札幌までは必ずUシートで座って向かいます!
珪藻土マットは紙やすりの細かいのでこすれば復活しますよ。
by ma2ma2 (2019-06-25 20:12)
お料理は絶品の数々に舌鼓ですね 豪華です タラバガニの香り上げと アニ丼 が特に食べたいなー(^^)
by チャー (2019-06-25 20:35)
ミニうに丼が、ぜんぜんミニじゃないような豪華さ。
ご相伴にあずかりたいです。
by とし@黒猫 (2019-06-25 20:40)
ウニの煮こごりが特に気になりやす。
お口の中でトロッととろけそうでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-06-25 21:37)
美しい盛り付けで目からも舌でも味わえますね~
by とまと (2019-06-25 22:33)
飛行機ってどのくらいまでの遅刻なら
待ってくれるんですかね。気になります。
ジュンサイを見ると夏も近いなぁって思います^^
by みずき (2019-06-25 23:20)
今日のはまた高級料理ですね
ラーメン20杯分ぐらいかな、お値段
by いっぷく (2019-06-26 02:38)
色々な物を少しずつが良いですね。
北海道産のウニを食べたいです(^-^)
by ぼんさん (2019-06-26 09:12)