釧路市内散歩3(啄木ゆめ公園、米町ふるさと館) [180707-08釧路]
2018年7月7日-8日釧路
釧路市内散歩2(夕日観光船、港文館、小奴碑): https://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2020-02-10 の続きです。
一昨年の夏、午前中の仕事が終わってから、ANA旅作を利用して、釧路に行って来ました。
JALマイルを主に貯めていますが、もともと、釧路便はどちらも便数が少ないのですが、その中でも往路復路共に遅すぎたり速すぎたりで、仕方がなくANAのツアーを利用しました。
それでも、1〜2時間は違うのですが。
ANA旅作 48,400円
ANA4773(羽田-釧路) 16:15-17:55 普通席 共同運航AIR DO
ANAクラウンプラザホテル釧路 禁煙 洋室(1名)シングル 1名1室利用 朝食付 ☆早トク45☆旅作専用プラン
ANA4774(釧路-羽田) 18:40-20:25 普通席 共同運航AIR DO
港文館から小奴の碑まで来ました。
次は啄木ゆめ公園に向かいます。
マンホール。
元々はこんな色だったんですね。
歩道に埋め込まれたタイル。
ゲロリ。
釧路湿原のマンホール。
啄木の歌。
そんな物を見ながら、目的地に到着しました。
崖の上に立派なお堂が見えます。寺院があるようです。
崖を登る歩道がジグザグに出来ています。
この公園を向こう側に横切って繋がっているようです。
金比羅さん。
次は、米町ふるさと館に向かいます。
米町ふるさと館: http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/2860/
米町ふるさと館: https://www.northerncross.co.jp/bunkashigen/parts/971.html
明治33年に当時の海産物商が店舗兼住宅として建てた、釧路に現存する最古の木造民家。その時代の漁業の繁栄が感じられる屋敷内には、米町にゆかりのある石川啄木の資料や明治~大正の写真などが展示されています。ノスタルジーに浸りながら静かなひとときを過ごしに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
米町ふるさと館は1900(明治33)年に建設された、釧路市最古の木造民家「旧田村邸」を資料館として保存再生したものです。館内には当時の生活様式が偲ばれる調度品や当時の町並みの写真、石川啄木の資料などがございます。HPより
無料です。
釧路市にある寿司(鮨)のお店55件のランキングTOP20を発表!(2018年7月1日更新): https://tabelog.com/sushi/hokkaido/A0112/A011201/rank/
八千代本店: http://www.yachiyo946.com/kushiro.html
カニ汁Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E6%B1%81
ANAクラウンプラザホテル釧路: http://www.anacpkushiro.com/
釧路和商市場: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1000181/
河むら 釧路本店: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1001176/
釧路空港連絡バス(阿寒バス): http://www.akanbus.co.jp/airport/ap20180701.pdf
レストランたんちょう: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1035904/
釧路フィッシャーマンズワーフMOO: https://www.moo946.com/
岸壁炉ばた: http://moo946.com/robata/
阿寒バス(釧路駅前からの日帰モデルコース): http://www.akanbus.co.jp/daytrip/
釧路市湿原展望台: http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3639/
まだまだ続きます。
(2018年春に購入したコンデジです。ズーム時に埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m )
昨夜の体重は、68.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、スカーレット、ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(1/30)、「東京都稲城市坂浜685平成物語〜なんでもない、けれどかけがえのない瞬間〜」(19'/3/20)、ホームルーム(1/30)。
昨夜の風呂読書は、宮本武蔵8 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
カナディアンウィスキー カナディアンクラブを水割りシングルで1杯と、
スコッチウィスキー ボウモアを水割りシングルで1杯。
ヨッシーパパのきまぐれブログ: https://yoshy-papa.blog.ss-blog.jp/
ヨッシーパパのきまぐれブログpart2: https://yoshy-papa2.blog.ss-blog.jp/
ヨッシーパパのきまぐれブログpart3: https://yoshy-papa3.blog.ss-blog.jp/ 220” height=“165 220” height=“294 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
釧路市内散歩2(夕日観光船、港文館、小奴碑): https://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2020-02-10 の続きです。
一昨年の夏、午前中の仕事が終わってから、ANA旅作を利用して、釧路に行って来ました。
JALマイルを主に貯めていますが、もともと、釧路便はどちらも便数が少ないのですが、その中でも往路復路共に遅すぎたり速すぎたりで、仕方がなくANAのツアーを利用しました。
それでも、1〜2時間は違うのですが。
ANA旅作 48,400円
ANA4773(羽田-釧路) 16:15-17:55 普通席 共同運航AIR DO
ANAクラウンプラザホテル釧路 禁煙 洋室(1名)シングル 1名1室利用 朝食付 ☆早トク45☆旅作専用プラン
ANA4774(釧路-羽田) 18:40-20:25 普通席 共同運航AIR DO
港文館から小奴の碑まで来ました。
次は啄木ゆめ公園に向かいます。
マンホール。
元々はこんな色だったんですね。
歩道に埋め込まれたタイル。
ゲロリ。
釧路湿原のマンホール。
啄木の歌。
そんな物を見ながら、目的地に到着しました。
崖の上に立派なお堂が見えます。寺院があるようです。
崖を登る歩道がジグザグに出来ています。
この公園を向こう側に横切って繋がっているようです。
金比羅さん。
次は、米町ふるさと館に向かいます。
米町ふるさと館: http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/2860/
米町ふるさと館: https://www.northerncross.co.jp/bunkashigen/parts/971.html
明治33年に当時の海産物商が店舗兼住宅として建てた、釧路に現存する最古の木造民家。その時代の漁業の繁栄が感じられる屋敷内には、米町にゆかりのある石川啄木の資料や明治~大正の写真などが展示されています。ノスタルジーに浸りながら静かなひとときを過ごしに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
米町ふるさと館は1900(明治33)年に建設された、釧路市最古の木造民家「旧田村邸」を資料館として保存再生したものです。館内には当時の生活様式が偲ばれる調度品や当時の町並みの写真、石川啄木の資料などがございます。HPより
無料です。
釧路市にある寿司(鮨)のお店55件のランキングTOP20を発表!(2018年7月1日更新): https://tabelog.com/sushi/hokkaido/A0112/A011201/rank/
八千代本店: http://www.yachiyo946.com/kushiro.html
カニ汁Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E6%B1%81
ANAクラウンプラザホテル釧路: http://www.anacpkushiro.com/
釧路和商市場: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1000181/
河むら 釧路本店: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1001176/
釧路空港連絡バス(阿寒バス): http://www.akanbus.co.jp/airport/ap20180701.pdf
レストランたんちょう: https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1035904/
釧路フィッシャーマンズワーフMOO: https://www.moo946.com/
岸壁炉ばた: http://moo946.com/robata/
阿寒バス(釧路駅前からの日帰モデルコース): http://www.akanbus.co.jp/daytrip/
釧路市湿原展望台: http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3639/
まだまだ続きます。
(2018年春に購入したコンデジです。ズーム時に埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m )
昨夜の体重は、68.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、スカーレット、ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(1/30)、「東京都稲城市坂浜685平成物語〜なんでもない、けれどかけがえのない瞬間〜」(19'/3/20)、ホームルーム(1/30)。
昨夜の風呂読書は、宮本武蔵8 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
カナディアンウィスキー カナディアンクラブを水割りシングルで1杯と、
スコッチウィスキー ボウモアを水割りシングルで1杯。
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2020-02-11 16:00
nice!(31)
コメント(4)
北海道のマンホールとか
歩道のあれこれとか、
雪のないときに行かないと
こうやって見れないですね^^
by みずき (2020-02-11 23:27)
旅先でその地のマンホールの写真を撮りたいと思っていますが、いつも忘れてしまいます(^_^)
by ぼんさん (2020-02-12 05:12)
1時間に2本バスが出る時があるんですね。
東京23区でも1時間に1本のところもあるので、
決して少ない本数ではないかも。
by いっぷく (2020-02-12 05:21)
お早うございます、小浜温泉にコメントを
有難うございました。
街には温泉の蒸気が噴出し、
海を眺めながらの温泉は最高でした。
ツルのマンホールが良いですね(^^)v
by tarou (2020-02-12 08:30)