高校時代の友人達との飲み会（日本酒利き酒大会？？？、藤沢）、アイリッシュウィスキー ブラックブッシュ [グルメ]
お盆休みに高校時代の友人達との飲み会で、藤沢に行って来ました。
孫に会いに山形から出て来る話を風の流れに聞いて、藤沢で飲むことになりました。
わが家からは東海道本線など（最近は、上野東京ラインとか湘南新宿ラインとかいろいろ名前が増えました）で行くのですが、30分ほどですが普通列車グリーン席で行ってみようと思いました。
駅のホームで購入すると、休日だと570円ですが、お盆休みは平日でしたので770円でした。
ただ、列車が来てみると普通車両はかなり混雑していて、車内に隙間が見えないほどでした。
グリーン席もほぼ満席で、なんとか座ることが出来ました。
お盆なので、東海道線を利用して熱海方面に旅行に行く方もいるのかと思いました。
途中で、通路を隔てた向こう側に母子が座りましたが、しばらくして幼稚園児ぐらいの子が車酔いで戻してしまい、母が一生懸命その処理をしていました。
ふと、バッグの中を見ると、コンビニ袋やポケットティッシュ、フェイシャルシーツがあったので、声をかけて差し出すと、コンビニ袋だけ受け取ってくれました。^_^
さて藤沢駅に到着しました。
目的の店は昨年11月に来たことがあったので、ささっと店の前までやって来ました。
そうそう、ピンサロのあるビルの2階です。
時間通りに来たのすが、もう既に5人の内3人が来ていて、始めていました。
刺身の盛り合わせ。
乾杯のビールの後は、店主のお奨めの酒を2合ずつ。
キビナゴの空揚げ。
望: http://tonoike.jp/bou/
花邑 （はなむら）: https://www.saketime.jp/brands/3606/
秋田 / 両関酒造 / 花邑
古くから秋田の穀倉地帯として、酒米の産地が盛んな湯沢市。国の登録有形文化財に指定された4つの蔵で醸される酒は栗駒山系からの名水・力水を仕込み水にしている。「花邑」は、山形の銘酒「十四代」の高木社長からの異例の技術指導が行われた希少酒。米選びからラベル、名前まですべて高木酒造が監修という。「花邑 純米酒」は、やさしく穏やかな香りと、みずみずしい旨みとフレッシュ感があり、余韻が軽やか。年に1度の限定純米生酒なので、入手困難。
なつくじら: https://www.suigei-net.com/
純米吟醸 天の戸 Land of Water: http://www.umazakeya.com/shopdetail/000000000117/
塩辛とか茄子の揚げ浸しなど。
他にもいろいろ頼んだのですが、写真に撮る前に、箸が速くてタイミングを逃します。
大好物のいぶりがっこ。
純米原酒 景虎: http://www.morohashi-shuzo.co.jp/products_list.html
原酒を夏らしく冷酒で飲んで美味しい、爽快な味わいに仕上げました。
ロックにするとすっきりとした味わいが更に引き立ちます。
酉与右衛門（よえもん）: http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info/3
SKULL SILVER 純米古酒 since2008: http://jizake-daisuki.com/brw_ryozeki/sake_960046/
杜氏が丹念に醸しあげた2008年醸造の純米酒は、長い歳月を経て、琥珀色で旨みにあふれた古酒となりました。熟成酒（well-aged Sake)の濃醇な風味と香りをご堪能ください。
酒質：純米酒 古酒 使用米：たかねみのり 精米歩合：80% アルコール度：18度 日本酒度：+0.2 酸度：2.5 アミノ酸度：2.4 使用酵母：非公開 原材料：米(国産)・米麹(国産米) 生酒/火入れ：火入れ 保存方法：冷暗所 オススメの飲み方：常温・お燗
これが、酒と言うより琥珀色のラムの様な？強い酒でした。
この後、柑橘系のサワー。
お猪口に少しずつ頂きましたが、日本酒利き酒大会のように、その場は盛り上がりましたが、今となっては、どんな酒だったのか記憶に御座いません。orz
ちなみに、帰路も普通車グリーン席を利用したのですが、電車が直ぐ来てしまい、ホームでキップを買えなかったので、車内で女性車掌から購入して1,030円（ホームで買うと770円）でした。(T_T)
しかも車内では交通系ICカードもクレカも使えず、キャッシュのみでした。(T_T)
世界5大ウィスキーの一つアイリッシュウィスキー ブラックブッシュを開けました。
昨夜の体重は、67.5kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、半分、青い。、刑事7人（8/15）、高嶺の花（8/15）。
昨夜の風呂読書は、鳴門秘帖1 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
アイリッシュウィスキー ブラックブッシュを水割りシングルで1杯と、
壱岐焼酎 初代嘉助を水割りダブルで1杯。
孫に会いに山形から出て来る話を風の流れに聞いて、藤沢で飲むことになりました。
わが家からは東海道本線など（最近は、上野東京ラインとか湘南新宿ラインとかいろいろ名前が増えました）で行くのですが、30分ほどですが普通列車グリーン席で行ってみようと思いました。
駅のホームで購入すると、休日だと570円ですが、お盆休みは平日でしたので770円でした。
ただ、列車が来てみると普通車両はかなり混雑していて、車内に隙間が見えないほどでした。
グリーン席もほぼ満席で、なんとか座ることが出来ました。
お盆なので、東海道線を利用して熱海方面に旅行に行く方もいるのかと思いました。
途中で、通路を隔てた向こう側に母子が座りましたが、しばらくして幼稚園児ぐらいの子が車酔いで戻してしまい、母が一生懸命その処理をしていました。
ふと、バッグの中を見ると、コンビニ袋やポケットティッシュ、フェイシャルシーツがあったので、声をかけて差し出すと、コンビニ袋だけ受け取ってくれました。^_^
さて藤沢駅に到着しました。
目的の店は昨年11月に来たことがあったので、ささっと店の前までやって来ました。
そうそう、ピンサロのあるビルの2階です。
時間通りに来たのすが、もう既に5人の内3人が来ていて、始めていました。
刺身の盛り合わせ。
乾杯のビールの後は、店主のお奨めの酒を2合ずつ。
キビナゴの空揚げ。
望: http://tonoike.jp/bou/
花邑 （はなむら）: https://www.saketime.jp/brands/3606/
秋田 / 両関酒造 / 花邑
古くから秋田の穀倉地帯として、酒米の産地が盛んな湯沢市。国の登録有形文化財に指定された4つの蔵で醸される酒は栗駒山系からの名水・力水を仕込み水にしている。「花邑」は、山形の銘酒「十四代」の高木社長からの異例の技術指導が行われた希少酒。米選びからラベル、名前まですべて高木酒造が監修という。「花邑 純米酒」は、やさしく穏やかな香りと、みずみずしい旨みとフレッシュ感があり、余韻が軽やか。年に1度の限定純米生酒なので、入手困難。
なつくじら: https://www.suigei-net.com/
純米吟醸 天の戸 Land of Water: http://www.umazakeya.com/shopdetail/000000000117/
塩辛とか茄子の揚げ浸しなど。
他にもいろいろ頼んだのですが、写真に撮る前に、箸が速くてタイミングを逃します。
大好物のいぶりがっこ。
純米原酒 景虎: http://www.morohashi-shuzo.co.jp/products_list.html
原酒を夏らしく冷酒で飲んで美味しい、爽快な味わいに仕上げました。
ロックにするとすっきりとした味わいが更に引き立ちます。
酉与右衛門（よえもん）: http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info/3
SKULL SILVER 純米古酒 since2008: http://jizake-daisuki.com/brw_ryozeki/sake_960046/
杜氏が丹念に醸しあげた2008年醸造の純米酒は、長い歳月を経て、琥珀色で旨みにあふれた古酒となりました。熟成酒（well-aged Sake)の濃醇な風味と香りをご堪能ください。
酒質：純米酒 古酒 使用米：たかねみのり 精米歩合：80% アルコール度：18度 日本酒度：+0.2 酸度：2.5 アミノ酸度：2.4 使用酵母：非公開 原材料：米(国産)・米麹(国産米) 生酒/火入れ：火入れ 保存方法：冷暗所 オススメの飲み方：常温・お燗
これが、酒と言うより琥珀色のラムの様な？強い酒でした。
この後、柑橘系のサワー。
お猪口に少しずつ頂きましたが、日本酒利き酒大会のように、その場は盛り上がりましたが、今となっては、どんな酒だったのか記憶に御座いません。orz
ちなみに、帰路も普通車グリーン席を利用したのですが、電車が直ぐ来てしまい、ホームでキップを買えなかったので、車内で女性車掌から購入して1,030円（ホームで買うと770円）でした。(T_T)
しかも車内では交通系ICカードもクレカも使えず、キャッシュのみでした。(T_T)
世界5大ウィスキーの一つアイリッシュウィスキー ブラックブッシュを開けました。
昨夜の体重は、67.5kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、半分、青い。、刑事7人（8/15）、高嶺の花（8/15）。
昨夜の風呂読書は、鳴門秘帖1 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
アイリッシュウィスキー ブラックブッシュを水割りシングルで1杯と、
壱岐焼酎 初代嘉助を水割りダブルで1杯。
