永平寺2（福井）、芋焼酎 天孫降臨

2017年7月8日〜9日福井

昨年の夏、午前中の仕事が終わってから、特典航空券を利用して福井に行って来ました。
東京(羽田)　15:55発　→　小松　16:55着
福井フェニックスホテル　るるぶ　和朝食付プラン　エコノミーセミダブル（禁煙）　1名・1室　エコノミーセミダブル（禁煙） 17.00平米　1泊朝食　宿泊代金：8,000円(税込・サービス料込)

福井駅から永平寺へ（福井）: http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2018-09-22 の続きです。

曹洞宗大本山永平寺: https://daihonzan-eiheiji.com/
京福バス: https://bus.keifuku.co.jp/hw/eiheiji.shtml

バスを利用して永平寺に行き、自動券売機で拝観券を購入して、先に御朱印帳を預けておいて靴を脱いで見学します。

先ず、始めにこの部屋で永平寺の説明、見学中の注意点などの話を聞きます。

さて、階段を上って見学します。

本来、門徒の方は、この部屋でお経を写し（写経）、それを納めます（納経）。



格子の天井のある廊下が続きます。

この部屋の天井には格子の中に一つ一つ異なった絵が描かれています。

上を見ながら全部ゆっくり見ていると、スタンダール症候群でふらつきますので、ご注意を。
そこで写真もこのぐらいで済まします。

少し、下も向いて見学します。

正面も見ます。



この部屋を入る前、廊下の壁に天井画が細かく説明されています。
ただ、ここで、じ〜っと眺めていた方がいらっしゃったので、先に部屋に入り、誰もいなくなった所で撮影しました。^_^

欄間も素敵です。

随分高い所まで上がって来ました。

ここの廊下の天井が屋根の形状そのままです。

途中で庭石が飾られていました。
石垣がまるで堅固な城郭のようです。



中庭には出ることが出来ません。

山の斜面に建物がたくさんあり、それぞれ廊下や階段で繋がれています。

この外階段は歩くことが出来ません。




てくてく日和: http://www.fuku-e.com/files/pamphlet/2015/12/appendsel_21cl7a9glm6qoklmk49p72l7t7_20151217160813.pdf
和と地中海 職人二人: https://tabelog.com/fukui/A1801/A180101/18004739/
福井フェニックスホテル: http://phoenix-hotel.jp/
「永平寺そば亭 一休 」: http://zen-eiheiji.jp/shop/entry-50.html
「アトリエ菓修」: http://zen-eiheiji.jp/shop/entry-51.html

まだまだ続きます。
（ズーム写真は、コンデジ内の埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m ）

ふるさと納税の返礼品の薩摩焼酎を開けました。

昨夜の体重は、67.8kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、ダイアリー、高嶺の花（8/29）、 星屑リベンジャーズ（8/30）、パフェちっく！（8/30）、マジムリ学園（8/30）、ハゲタカ（8/30）、グッド・ドクター（8/30）。
昨夜の風呂読書は、鳴門秘帖1 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、

アメリカンウィスキー ワイルドターキー(1ℓ)を水割りシングルで1杯と、

アイリッシュウィスキー ブラックブッシュを水割りシングルで1杯と、

芋焼酎 天孫降臨を水割りダブルで1杯。