伏見稲荷2(京都市) [170722-23京都]
2017年7月22日〜23日京都
一昨年の夏、午前中の仕事が終わってから、特典航空券を利用して京都に行って来ました。
JAL121(クラスJ) 羽田 14:30発 → 伊丹 15:30着
JAL128 伊丹 17:15発 → 羽田 18:30着
ホテル京阪京都グランデ JTB <心やすらぐ京の旅・大阪の旅>朝食付:禁煙シングル 15,200円
石清水八幡宮7、伏見稲荷1(八幡市、京都市): http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-01-10の続きです。
伏見稲荷大社: http://inari.jp/
宇治・伏見1dayチケットを利用して、男山ケーブルに乗って石清水八幡宮に参拝した後、伏見稲荷大社に来ています。
もの凄い人出です。
この参道の左側に末社が幾つかありますが、ここには、人がいません。
更に進むと手水舎がありましたが、人であふれかえっていました。
ごっちゃごちゃです。
楼門が見えました。
この建物は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされてきました。
秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属します。HPより
楼門をくぐり抜けると能舞台の様な建物がありました。
その奥が本殿でした。
社記には「御本殿五社相殿ウチコシナガシ作四方ニ高欄有ケタ行五間五尺ハリ行五間五尺」とあり「稲荷造」と称されています。
応仁2年(1468)の兵火により、境内の殿舎堂塔の全てが焼亡し、やがて仮殿の復興があったようですが、その後に諸国へ勧進が行われようやく明応8年(1499)に再興されました。
社殿建築としては大型に属し、装飾、特に“懸魚”の金覆輪や“垂木鼻”の飾金具、それと前拝に付けられた“蟇股”等の意匠に安土桃山時代へ向かう気風がみなぎり、豪放にして優華な趣をただよわしています。HPより
ここにも、きつねが・・・。
その左側のお守りなどを売っている場所で御朱印を頂きましたが、この人手の割には行列はありませんでした。
観光目的の外国人の方が多いのでしょう。
千本鳥居の案内板に従って進むと、本殿の裏手辺りにこの建物がありました。
電気食堂: https://retty.me/area/PRE26/ARE108/SUB10901/100001246494/
ホテル京阪京都グランデ: https://www.hotelkeihan.co.jp/kyoto/
Octaval: https://www.hotelkeihan.co.jp/kyoto/restaurant/
宇治・伏見1dayチケット: https://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/ujifushimi1day/
いなり名代 道八(みちはち): https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26004741/
KYOTO VENETO: http://gracha.jp/shop.html
道八 [京都旅行(H28,2月)]: http://maki1118.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20
石清水八幡宮: http://www.iwashimizu.or.jp/top.php
まだまだ続きます。
(ズーム写真は、コンデジ内の埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m )
昨夜の体重は、68.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、まんぷく、人生が楽しくなる幸せの法則(1/11)、メゾン・ド・ポリス(1/11)、私のおじさん~WATAOJI~(1/11)。
昨夜の風呂読書は、江戸三国志1 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本と、
芋焼酎 伊佐美を水割りダブルで1杯と、
そば焼酎 雲海を水割りダブルで1杯。