岐阜で法事4（橿森神社・織田信長神社）

2019年4月4日に岐阜県まで法事に出かけました。

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岐阜で法事3・逆さ狛犬（伊奈波神社2）: https://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-04-08の続きです。

橿森神社詳細 - 岐阜県神社庁: http://www.gifu-jinjacho.jp/syosai.php?shrno=1021&shrname=%E2%98%85%E6%A9%BF%E6%A3%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E2%98%85
岐阜三社参りの橿森神社（大人の事情　～御朱印ライフ～）: http://akino1942.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
建勲神社: http://kenkun-jinja.org/index.html

伊奈波神社で社務所の窓の張り紙に、織田信長神社と書かれていたので、巫女さんに尋ねてみると近くの神社ですよと、そこまでの道も教えてくれました。
寄り道して来てみました。

駐車場はありませんが、後から社務所に行くと、そこには軽自動車が停められていました。
後から知ったのですが、「akino1942さん」の「岐阜三社参りの橿森神社（大人の事情　～御朱印ライフ～）」の記事を見ると、やはりこちらにも車が乗り入れられている写真がありました。
この鳥居の右側からかｍ鳥居のど真ん中を突っ切って入ったのか不明ですが・・・。
私は、レンタカーのヴィッツを鳥居の前に横付けして停めました。







伊奈波神社の神橋は渡ることが出来ませんが、こちらは、神橋ではないのでしょうか？
自由に歩くことが出来ます。

建勲神社は、明治２年(1869)、明治天皇の御下命により創建された織田信長公をお祀りする神社です。
明治8年(1875)に別格官幣社に列せられ、京都の船岡山に社地を賜りました。明治13年(1880)、新たに社殿を造営し、御嫡子織田信忠卿を配祀し、明治43年(1910)に山麓から山頂へ社殿を移建し現在に至っています。京都　建勲神社のHPより
現在の美園町と若宮町の十字路付近が参道の入口で、西一帯は田となっている。二図中には、美園の「榎」が示してある。「岐阜総構の内は内町、構の外は外町、南へは美園にて″市立市神″として今に榎あり」と江戸時代の資料に示され、織田信長が美園で開いた楽市楽座の楽市神社がこの木の下に祀られたのである。橿森神社詳細 - 岐阜県神社庁のHPより

手水舎です。
「akino1942さん」の記事で知ったのですが、この右隣に、織田信長神社があるようです。

なぜか蛙です。

御神木です。



黒くてピカピカの碑なので私が映り込んでしまいました。お見苦しい！！orz

この先が本殿です。

階段の下の狛犬。
　
階段の上の狛犬。
　


社殿の背後にある駒の爪岩は、大昔神人が駒にのってこの地にくだり、この名がでている。橿森神社詳細 - 岐阜県神社庁のHPより
右上の岩です。



本殿の屋根瓦に伊奈波神社でも見つけた「逆さ狛犬」とおぼしき物が見えました。
　
このポスターには、恋愛成就と書かれていますが、それぞれの神社に御祭神の三人家族が祀られているようです。
伊奈波神社が父、金神社が母、そしてここ橿森神社が子だそうです。
可愛らしいポスターなのに、ガムテープで貼り付けてあるのは、頂けませんね。^_^

社務所で御朱印を頂くときに、宮司さんが話し好きの方で、それぞれの神社などの謂われを話してくれたり、伊奈波神社から来たのなら、金神社も回らなければなどと長々と話してくれましたが、今回は織田信長神社を知ってこちらに来たこと、法事のために来ていて時間が無いことを説明して、やっと、御朱印を頂けました。(^^;;
「akino1942さん」の記事にも似たようなことが書かれていて、思わず笑ってしまいました。
御朱印を書いて頂いている間に、壁に貼ってあったポスターを撮っていました。
もう、3年も前なんですね。


さて、この後、墨俣一夜城・犀川堤の桜を見に行こうと思っていたのですが、思ったよりも時間が無くて、ランチを予約している場所に直行することにしました。

伊奈波神社: http://www.inabasan.com/

まだまだ続きます。

昨夜の体重は、66.5kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、なつぞら、「総理と私#20」（’18/10/15）、明治東京恋伽（4/9）。
昨夜の風呂読書は、かんかん虫は唄う 吉川 英治。
昨夜の酒は、白ワインを1/4本（これで1本終了）と、

ごま焼酎 紅乙女を水割りダブルで1杯と、

そば焼酎 雲海を水割りダブルで1杯と、

黒糖焼酎 高倉を水割りダブルで1杯。