九州国立博物館2、太宰府天満宮（福岡）、そば焼酎 十割（とわり） [180128-29福岡・太宰府]
2018年1月28日ー29日福岡・太宰府
一年半ほど前の1月に、午前中の仕事が終わってから、JALPAKを利用して福岡に行って来ました。
さて、他の旅行記が中途半端ですが、食べ物の事は忘れないうちに書かないと、後から写真を見ても、一体何を食べたんだろうと思い出せなくなってしまいますので、その部分だけ先に書く様にしています。
JAL323 クラスJ（+2,000円） 東京(羽田)15:05発→福岡17:10着
ホテル日航福岡【JALプラン】期間限定タイムセール！ 禁煙／ビジネスシングル／朝食付き
JAL322 普通席 福岡17:00発→東京(羽田)18:35着 37,600円。
この値段でホテル日航福岡に宿泊できるなら安いと思いました。
2016年7月初めの土曜日に、羽田空港のパーキングが満車で45分待ちだった（空港ランチになんとかありつけた（羽田空港）: http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-04）ため、それ以降初めは500円でしたが、その後値上がりして1,000円余分にかかりましたが予約することにしました。
その後、予約のキャンセルが予定の1時間前まで可能であることを知り、今回、空港到着時に空きが合ったので、キャンセルしました。（今は、規約が変わり当日キャンセルは料金がかかるどころか、7日前以降は50〜100％も取られます。）
太宰府駅から九州国立博物館1（福岡）: http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-07-10 の続きです。
九州国立博物館: https://www.kyuhaku.jp/
長い長いエスカレーターを乗り継いで4階までやってきました。
入場する前の「太宰府のおもかげコーナー」は、撮影可能エリアです。^_^
さて、展示室内は総て撮影禁止です。
常設展示と共に、以下のような展示も行われていました。
徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度: https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre147.html
白隠さんと仙厓さん: https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre146.html
ここは、展示室内の休憩所からの景色です。
4階からエスカレーターを降りる時に見えた景色だと思います。
博物館を出て、ランチに食べたレストランのテラス席ですが、雨のため誰もいません。
ちなみに、こんな物も食べられるようです。
テラス席の向こう側は窪地になっていました。
さて、太宰府天満宮に戻る連絡通路です。
動く歩道があります。
エスカレーターを乗り継いで降りて行きます。
太宰府天満宮: https://www.dazaifutenmangu.or.jp/
連絡通路を出た所の広場の正面に曲水の庭がありました。
「曲水の宴」は、平安時代の宮中行事を今に再現する禊祓（みそ ぎはらえ）の神事です。
十二単をまとった姫をはじめ平安装束に身をつつんだ参宴者は、曲水の庭の上流より流れてくる酒盃が、ご自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという雅な神事です。HPより
ホテル日航福岡: https://www.hotelnikko-fukuoka.com/
グリーンテラス: http://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/branch-shop/
九州国立博物館: http://www.kyuhaku.jp/
新春特別公開 ： 徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度: http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre99.html
文化交流展 特別展示： 白隠さんと仙厓さん: http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre146.html
楽水園: http://rakusuien.net/
筑前國一の宮 住吉神社: http://chikuzen-sumiyoshi.or.jp/index.html
まだまだ続きます。
（ズーム写真は、コンデジ内の埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m ）
大好きなそば焼酎ですので、何度も買って飲んでいますが、読み方が「とわり」だったと、初めて知りました。^_^
昨夜の体重は、67.0kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、なつぞら、小説王（7/2）、スカム（7/3）、His～恋するつもりなんてなかった～（7/3）。
昨夜の風呂読書は、親鸞2 吉川 英治。
昨夜の酒は、一番絞り春デザインパッケージを1本と、
そば焼酎 十割を水割りダブルで1杯と、
泡盛 島唄を水割りダブルで1杯。
一年半ほど前の1月に、午前中の仕事が終わってから、JALPAKを利用して福岡に行って来ました。
さて、他の旅行記が中途半端ですが、食べ物の事は忘れないうちに書かないと、後から写真を見ても、一体何を食べたんだろうと思い出せなくなってしまいますので、その部分だけ先に書く様にしています。
JAL323 クラスJ（+2,000円） 東京(羽田)15:05発→福岡17:10着
ホテル日航福岡【JALプラン】期間限定タイムセール！ 禁煙／ビジネスシングル／朝食付き
JAL322 普通席 福岡17:00発→東京(羽田)18:35着 37,600円。
この値段でホテル日航福岡に宿泊できるなら安いと思いました。
2016年7月初めの土曜日に、羽田空港のパーキングが満車で45分待ちだった（空港ランチになんとかありつけた（羽田空港）: http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-04）ため、それ以降初めは500円でしたが、その後値上がりして1,000円余分にかかりましたが予約することにしました。
その後、予約のキャンセルが予定の1時間前まで可能であることを知り、今回、空港到着時に空きが合ったので、キャンセルしました。（今は、規約が変わり当日キャンセルは料金がかかるどころか、7日前以降は50〜100％も取られます。）
太宰府駅から九州国立博物館1（福岡）: http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-07-10 の続きです。
九州国立博物館: https://www.kyuhaku.jp/
長い長いエスカレーターを乗り継いで4階までやってきました。
入場する前の「太宰府のおもかげコーナー」は、撮影可能エリアです。^_^
さて、展示室内は総て撮影禁止です。
常設展示と共に、以下のような展示も行われていました。
徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度: https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre147.html
白隠さんと仙厓さん: https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre146.html
ここは、展示室内の休憩所からの景色です。
4階からエスカレーターを降りる時に見えた景色だと思います。
博物館を出て、ランチに食べたレストランのテラス席ですが、雨のため誰もいません。
ちなみに、こんな物も食べられるようです。
テラス席の向こう側は窪地になっていました。
さて、太宰府天満宮に戻る連絡通路です。
動く歩道があります。
エスカレーターを乗り継いで降りて行きます。
太宰府天満宮: https://www.dazaifutenmangu.or.jp/
連絡通路を出た所の広場の正面に曲水の庭がありました。
「曲水の宴」は、平安時代の宮中行事を今に再現する禊祓（みそ ぎはらえ）の神事です。
十二単をまとった姫をはじめ平安装束に身をつつんだ参宴者は、曲水の庭の上流より流れてくる酒盃が、ご自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという雅な神事です。HPより
ホテル日航福岡: https://www.hotelnikko-fukuoka.com/
グリーンテラス: http://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/branch-shop/
九州国立博物館: http://www.kyuhaku.jp/
新春特別公開 ： 徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度: http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre99.html
文化交流展 特別展示： 白隠さんと仙厓さん: http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre146.html
楽水園: http://rakusuien.net/
筑前國一の宮 住吉神社: http://chikuzen-sumiyoshi.or.jp/index.html
まだまだ続きます。
（ズーム写真は、コンデジ内の埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m ）
大好きなそば焼酎ですので、何度も買って飲んでいますが、読み方が「とわり」だったと、初めて知りました。^_^
昨夜の体重は、67.0kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、なつぞら、小説王（7/2）、スカム（7/3）、His～恋するつもりなんてなかった～（7/3）。
昨夜の風呂読書は、親鸞2 吉川 英治。
昨夜の酒は、一番絞り春デザインパッケージを1本と、
そば焼酎 十割を水割りダブルで1杯と、
泡盛 島唄を水割りダブルで1杯。
