大分空港ー羽田空港 [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
五百羅漢2(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-07の続きです。
空港で遅いランチを食べた後、羽田空港に向かいます。
大分空港よ、さようなら。
千葉県の房総半島にはゴルフ場がたくさん。
日没後もナイターで頑張っている人が居るんですね。
利根川かな?
スカイツリーも遠くに見えました。
東京湾から羽田空港に着陸します。
向こうのターミナルは国際線のターミナルかな?
これで終了です。
昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
五百羅漢2(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-07の続きです。
空港で遅いランチを食べた後、羽田空港に向かいます。
大分空港よ、さようなら。
千葉県の房総半島にはゴルフ場がたくさん。
日没後もナイターで頑張っている人が居るんですね。
利根川かな?
スカイツリーも遠くに見えました。
東京湾から羽田空港に着陸します。
向こうのターミナルは国際線のターミナルかな?
これで終了です。
昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘を水割りダブルで1杯。
五百羅漢2(耶馬溪、大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
青の洞門2、五百羅漢(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-05の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
五百羅漢(羅漢寺): http://www.nakatsuyaba.com/docs/2014020700036/
仁王門に、こんな張り紙がありました。
飛行機の時間もあるし、腹も減ったので食べる時間も欲しいし、ここまででお終いにすることにしました。
阿形。
吽形。
門の左の崖がくりぬかれて、いろいろなものが置かれていました。
その崖も登ることが出来るようです。
またの機会に・・・。
さて、時間があれば、国道212号(日田往還)を南下して空港に戻ろうと思いましたが、時間に余裕が無いので宇佐インターまで戻って、高速道路で行く事にしました。
ただ、途中からほとんど片道一車線になってしまいましたが、何とか頑張って空港でランチを食べる余裕が出来ました。
ランチ(大分空港): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
まだまだ続きます。
今夜は、忘年会(中華)です。
明日も仕事なので、飲み過ぎない様に注意しなければ・・・。
昨夜の体重は、65.4kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、花燃ゆ(11/22)、下町ロケット(11/22)、エンジェル・ハート(11/22)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
青の洞門2、五百羅漢(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-05の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
五百羅漢(羅漢寺): http://www.nakatsuyaba.com/docs/2014020700036/
仁王門に、こんな張り紙がありました。
飛行機の時間もあるし、腹も減ったので食べる時間も欲しいし、ここまででお終いにすることにしました。
阿形。
吽形。
門の左の崖がくりぬかれて、いろいろなものが置かれていました。
その崖も登ることが出来るようです。
またの機会に・・・。
さて、時間があれば、国道212号(日田往還)を南下して空港に戻ろうと思いましたが、時間に余裕が無いので宇佐インターまで戻って、高速道路で行く事にしました。
ただ、途中からほとんど片道一車線になってしまいましたが、何とか頑張って空港でランチを食べる余裕が出来ました。
ランチ(大分空港): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
まだまだ続きます。
今夜は、忘年会(中華)です。
明日も仕事なので、飲み過ぎない様に注意しなければ・・・。
昨夜の体重は、65.4kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、花燃ゆ(11/22)、下町ロケット(11/22)、エンジェル・ハート(11/22)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
青の洞門2、五百羅漢(耶馬溪、大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
青の洞門(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-03の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
青の洞門: http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2013080200107/
五百羅漢(羅漢寺): http://www.nakatsuyaba.com/docs/2014020700036/
荒々しい岩山、羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、大化元年(645)にインドの僧・法道仙人が、この岩山の洞窟で修行したことが始まりとされ、日本三大五百羅漢の一つに数えられます。羅漢寺の寺宝に、法道仙人がこの時納めたという閻浮堤金観音像(えんぶだごんかんのんぞう)が伝わります。境内には無漏窟(五百羅漢窟)があり、様々な表情をした五百羅漢などが安置されています。その他にも千体地蔵や縁結び地蔵など3700余体の石仏、山門や本堂などの建物など多くの見どころがあります。羅漢寺は山の中腹に本堂や五百羅漢があるため、参詣には観光リフトが便利です。リフトの登り口には、青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を見ることができる禅海堂があります。Hpより
青の洞門の初めて開けた窓からの景色ともお別れしました。
駐車場に戻る道すがら、崖の上にはゴリラの顔が三頭分見えました。(^_^)
そういえば、中津を出る頃から腹が空いてきたのですが、これといって食べたいものもなく蕎麦でもないかな?でも、観光バスが駐まっている様な場所は嫌だなぁなどと思いながらも、次の観光スポット、五百羅漢の羅漢寺に到着してしまいました。
無料駐車場に駐めてトンネルをくぐって坂道を登っていくと、また無料駐車場がありました。
戻って、上の駐車場に駐め直しました。
土産物屋で何か食べようかなを思いましたが、人が誰も入っていなくて寂しかったので、止めました。
さて、長い階段を上っていくぞ!
こちらが青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を見ることができる禅海堂ですが、いろいろ疲れが出てきて写真だけでお終い。
奥にロープウェイ乗り場があるようですが、よく分かりません。
まら、長い階段がありました。
階段を上りきると、こんな案内標識が立っていましたが、あの青の洞門から歩いてくる人が居るのでしょうか?
と、意味の無い心配をしながら羅漢寺方面に進みました。
この先も上り坂が続きます。
平らなところに辿り着きました。
曼荼羅石。
これです。
この先は聖域です。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、65.9kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、コウノドリ(11/20)、サムライせんせい(11/20)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
青の洞門(耶馬溪、大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-12-03の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
青の洞門: http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2013080200107/
五百羅漢(羅漢寺): http://www.nakatsuyaba.com/docs/2014020700036/
荒々しい岩山、羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、大化元年(645)にインドの僧・法道仙人が、この岩山の洞窟で修行したことが始まりとされ、日本三大五百羅漢の一つに数えられます。羅漢寺の寺宝に、法道仙人がこの時納めたという閻浮堤金観音像(えんぶだごんかんのんぞう)が伝わります。境内には無漏窟(五百羅漢窟)があり、様々な表情をした五百羅漢などが安置されています。その他にも千体地蔵や縁結び地蔵など3700余体の石仏、山門や本堂などの建物など多くの見どころがあります。羅漢寺は山の中腹に本堂や五百羅漢があるため、参詣には観光リフトが便利です。リフトの登り口には、青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を見ることができる禅海堂があります。Hpより
青の洞門の初めて開けた窓からの景色ともお別れしました。
駐車場に戻る道すがら、崖の上にはゴリラの顔が三頭分見えました。(^_^)
そういえば、中津を出る頃から腹が空いてきたのですが、これといって食べたいものもなく蕎麦でもないかな?でも、観光バスが駐まっている様な場所は嫌だなぁなどと思いながらも、次の観光スポット、五百羅漢の羅漢寺に到着してしまいました。
無料駐車場に駐めてトンネルをくぐって坂道を登っていくと、また無料駐車場がありました。
戻って、上の駐車場に駐め直しました。
土産物屋で何か食べようかなを思いましたが、人が誰も入っていなくて寂しかったので、止めました。
さて、長い階段を上っていくぞ!
こちらが青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を見ることができる禅海堂ですが、いろいろ疲れが出てきて写真だけでお終い。
奥にロープウェイ乗り場があるようですが、よく分かりません。
まら、長い階段がありました。
階段を上りきると、こんな案内標識が立っていましたが、あの青の洞門から歩いてくる人が居るのでしょうか?
と、意味の無い心配をしながら羅漢寺方面に進みました。
この先も上り坂が続きます。
平らなところに辿り着きました。
曼荼羅石。
これです。
この先は聖域です。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、65.9kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、コウノドリ(11/20)、サムライせんせい(11/20)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯。
青の洞門(耶馬溪、大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
合元寺(赤壁寺)(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-23の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
青の洞門: http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2013080200107/
禅海和尚が掘った洞門(トンネル)で、耶馬渓の競秀峰の裾野に穿たれている。諸国巡礼の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、難所であった鎖渡で人馬が命を落とすのを見て、慈悲心から享保20年(1735)に洞門開削の大誓願を興した。禅海和尚は、石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門が完成した。寛延3年(1750)には完成し、通行料を徴収して、日本初の有料道路とも言われている。当初は樋田の刳抜(くりぬき)と呼ばれていたが、江戸末期から大正にかけて樋田のトンネルや青の洞門と呼ばれるようになり、昭和17年に大分県の史跡指定にあたり、青の洞門が正式名称となったようである。明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で大部分が原型を破壊されたと言われており、現在の青の洞門には、トンネル内の一部に明かり採り窓などの手掘り部分が残っている。 HPより抜粋、一部改変。
中津市街から国道212号線(日田往還)を南下して耶馬溪に向かいました。
大きな川(山国川)の手前を左に入りました。
トンネル内は一方通行でしたので、信号が変わるまで待ちました。
トンネルを過ぎてしばらく行くと無料駐車場があります。
ここに駐めました。
その後、トンネルの方に戻ります。
歩道の左側の川の方に岩の隙間がありました。
少し覗いてみると通路の様になっていましたが、もう若くないので覗くだけにしておきました。
さて、洞窟の中に入ります。
フラッシュは炊いていませんが、画像ソフトが自動で見やすい様にしてくれました。
この方が、この洞窟を掘った禅海和尚さんです。
この窓の向こう側が山国川です。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、東京 ウエストサイド物語、青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~(11/19)。
昨夜の酒は、白ワインを1/2本と、
ジン ボンベイ・サファイアを水割りシングルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
合元寺(赤壁寺)(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-23の続きです。
中津耶馬渓観光協会: http://www.nakatsuyaba.com/
青の洞門: http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2013080200107/
禅海和尚が掘った洞門(トンネル)で、耶馬渓の競秀峰の裾野に穿たれている。諸国巡礼の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、難所であった鎖渡で人馬が命を落とすのを見て、慈悲心から享保20年(1735)に洞門開削の大誓願を興した。禅海和尚は、石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門が完成した。寛延3年(1750)には完成し、通行料を徴収して、日本初の有料道路とも言われている。当初は樋田の刳抜(くりぬき)と呼ばれていたが、江戸末期から大正にかけて樋田のトンネルや青の洞門と呼ばれるようになり、昭和17年に大分県の史跡指定にあたり、青の洞門が正式名称となったようである。明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で大部分が原型を破壊されたと言われており、現在の青の洞門には、トンネル内の一部に明かり採り窓などの手掘り部分が残っている。 HPより抜粋、一部改変。
中津市街から国道212号線(日田往還)を南下して耶馬溪に向かいました。
大きな川(山国川)の手前を左に入りました。
トンネル内は一方通行でしたので、信号が変わるまで待ちました。
トンネルを過ぎてしばらく行くと無料駐車場があります。
ここに駐めました。
その後、トンネルの方に戻ります。
歩道の左側の川の方に岩の隙間がありました。
少し覗いてみると通路の様になっていましたが、もう若くないので覗くだけにしておきました。
さて、洞窟の中に入ります。
フラッシュは炊いていませんが、画像ソフトが自動で見やすい様にしてくれました。
この方が、この洞窟を掘った禅海和尚さんです。
この窓の向こう側が山国川です。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、東京 ウエストサイド物語、青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~(11/19)。
昨夜の酒は、白ワインを1/2本と、
ジン ボンベイ・サファイアを水割りシングルで1杯。
合元寺(赤壁寺)(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
日本三大水城 中津城2(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-22の続きです。
合元寺(赤壁寺): http://www.geocities.jp/akakabe871/rekisi.html
黒田官兵衛が築城した中津城から耶馬溪に向かいます。
その途中で、寺が密集している場所の中にこんな寺がありました。
通称「赤壁」といわれるこの寺は浄土宗西山派開山空上人は天正15年(1587年)黒田孝高(如水)にしたがって姫路から中津に移り来た。その後天正17年4月孝高が前領主宇都宮しげふさを謀略結婚により中津城内に誘致したときその従臣らが中津城を脱出してこの寺を拠点として奮戦し最後をとげた。以来門前の白壁は幾度塗り替えても血痕が絶えないので、ついに赤色に塗り替えられるようになった。当時の激戦の様子は現在も境内の大黒柱に刀の痕が点々と残されている。また戦死した宇都宮家の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたててある。HPより
中津市教育委員会。
さて、次は耶馬溪に行って見ます。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.6kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た(11/21)、監獄学園-プリズンスクール-(11/11)、無痛(11/11)、青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~(11/12)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
日本三大水城 中津城2(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-22の続きです。
合元寺(赤壁寺): http://www.geocities.jp/akakabe871/rekisi.html
黒田官兵衛が築城した中津城から耶馬溪に向かいます。
その途中で、寺が密集している場所の中にこんな寺がありました。
通称「赤壁」といわれるこの寺は浄土宗西山派開山空上人は天正15年(1587年)黒田孝高(如水)にしたがって姫路から中津に移り来た。その後天正17年4月孝高が前領主宇都宮しげふさを謀略結婚により中津城内に誘致したときその従臣らが中津城を脱出してこの寺を拠点として奮戦し最後をとげた。以来門前の白壁は幾度塗り替えても血痕が絶えないので、ついに赤色に塗り替えられるようになった。当時の激戦の様子は現在も境内の大黒柱に刀の痕が点々と残されている。また戦死した宇都宮家の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたててある。HPより
中津市教育委員会。
さて、次は耶馬溪に行って見ます。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.6kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た(11/21)、監獄学園-プリズンスクール-(11/11)、無痛(11/11)、青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~(11/12)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯。
日本三大水城 中津城2(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
日本三大水城 中津城(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-21の続きです。
中津城(なかつ観光): http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2015082800064/
中津城(中津耶馬溪観光協会):http://www.nakatsuyaba.com/picture/panorama/nakatsu_castle.html
黒田官兵衛が築城した中津城を見学しています。
さて、資料館にも成っている天守閣に入ってみます。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のポスターです。
天守閣から中津川の上流側の眺望です。
同じく下流側です。
川に向かって歩いている方々が居ます。
何かあるのかな?
後で行ってみました。
こちらは川と反対側ですが、市民プールでしょうか?
ぐるりと廻っています。
さらにぐるりと。
先ほどの奥平神社です。
さて、天守閣から見えた川へ向かう人達の行った場所に行きます。
川沿いに石垣がずーっと続いていました。
さて、次は耶馬溪に行って見ます。
まだまだ続きます。
奈良を観光後、特典航空券で羽田経由で自宅に戻ります。
昨夜の体重は、 不測 kg(奈良のホテルに宿泊中のため)。
昨夜から見たTVドラマは、 なし 。
昨夜の酒は、「水乃江」で生ビールを1杯と、芋焼酎を水割りで1杯と、麦焼酎を水割りで1杯と、ホテルで缶酎ハイを2本。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
日本三大水城 中津城(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-21の続きです。
中津城(なかつ観光): http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2015082800064/
中津城(中津耶馬溪観光協会):http://www.nakatsuyaba.com/picture/panorama/nakatsu_castle.html
黒田官兵衛が築城した中津城を見学しています。
さて、資料館にも成っている天守閣に入ってみます。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のポスターです。
天守閣から中津川の上流側の眺望です。
同じく下流側です。
川に向かって歩いている方々が居ます。
何かあるのかな?
後で行ってみました。
こちらは川と反対側ですが、市民プールでしょうか?
ぐるりと廻っています。
さらにぐるりと。
先ほどの奥平神社です。
さて、天守閣から見えた川へ向かう人達の行った場所に行きます。
川沿いに石垣がずーっと続いていました。
さて、次は耶馬溪に行って見ます。
まだまだ続きます。
奈良を観光後、特典航空券で羽田経由で自宅に戻ります。
昨夜の体重は、 不測 kg(奈良のホテルに宿泊中のため)。
昨夜から見たTVドラマは、 なし 。
昨夜の酒は、「水乃江」で生ビールを1杯と、芋焼酎を水割りで1杯と、麦焼酎を水割りで1杯と、ホテルで缶酎ハイを2本。
日本三大水城 中津城(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮8(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17の続きです。
中津城(なかつ観光): http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2015082800064/
中津城(中津耶馬溪観光協会):http://www.nakatsuyaba.com/picture/panorama/nakatsu_castle.html
宇佐神宮から、黒田官兵衛が築城した中津城に向かいました。
官兵衛は、豊前入国当初、馬ヶ岳(うまがたけ)城(福岡県行橋市)を居城としたが、山城では城下町づくりができないため平地に移すことを考え、天生16(1588)年から中津城の築城を開始した。 中津は、豊前の国のほぼ中央に位置し、周防灘に流れ込む高瀬川(山国川)に面しており、川を自然の堀として使える上、水陸交通の要地だった。また、広い平野によりこの地方有数の米どころでもあり、海運と商工業を押さえるにはうってつけの場所だった。HPより
司馬遼太郎氏の「街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち」 によると、天守閣は黒田官兵衛の時代には無かったようです。
さて、薬研堀を渡って階段を上ると、鳥居がありました。
最後の中津城主の奥平家の神社のようです。
ここで、休憩も出来ます。
さて、資料館にも成っている天守閣にも上って見ました。
まだまだ続きます。
今日は、午前中の仕事を終えたら、特典航空券で伊丹に飛んで、その後リムジンバスで奈良に向かいます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、結婚式の前日に(11/10)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮8(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17の続きです。
中津城(なかつ観光): http://www.city-nakatsu.jp/kankodocs/2015082800064/
中津城(中津耶馬溪観光協会):http://www.nakatsuyaba.com/picture/panorama/nakatsu_castle.html
宇佐神宮から、黒田官兵衛が築城した中津城に向かいました。
官兵衛は、豊前入国当初、馬ヶ岳(うまがたけ)城(福岡県行橋市)を居城としたが、山城では城下町づくりができないため平地に移すことを考え、天生16(1588)年から中津城の築城を開始した。 中津は、豊前の国のほぼ中央に位置し、周防灘に流れ込む高瀬川(山国川)に面しており、川を自然の堀として使える上、水陸交通の要地だった。また、広い平野によりこの地方有数の米どころでもあり、海運と商工業を押さえるにはうってつけの場所だった。HPより
司馬遼太郎氏の「街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち」 によると、天守閣は黒田官兵衛の時代には無かったようです。
さて、薬研堀を渡って階段を上ると、鳥居がありました。
最後の中津城主の奥平家の神社のようです。
ここで、休憩も出来ます。
さて、資料館にも成っている天守閣にも上って見ました。
まだまだ続きます。
今日は、午前中の仕事を終えたら、特典航空券で伊丹に飛んで、その後リムジンバスで奈良に向かいます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、結婚式の前日に(11/10)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘水割りダブルで1杯。
宇佐神宮8(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮7(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
八坂神社から表参道に戻ります。
この道の左手は子鹿やリスが居そうな林です。
行きに見た鴨たちが宝物館の前にまだ居ました。
行きに渡った橋の隣の橋を渡ってみました。
向こうに宇佐飴製造直売所がありましたが、別府のホテルで朝食バイキングを食べ過ぎたのでそのままスルーしてしまいました。
行きに渡った神橋です。
この後、黒田官兵衛が築城した中津城に向かいました。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、仮カレ、いつかティファニーで朝食を(11/8)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮7(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
八坂神社から表参道に戻ります。
この道の左手は子鹿やリスが居そうな林です。
行きに見た鴨たちが宝物館の前にまだ居ました。
行きに渡った橋の隣の橋を渡ってみました。
向こうに宇佐飴製造直売所がありましたが、別府のホテルで朝食バイキングを食べ過ぎたのでそのままスルーしてしまいました。
行きに渡った神橋です。
この後、黒田官兵衛が築城した中津城に向かいました。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、仮カレ、いつかティファニーで朝食を(11/8)。
昨夜の酒は、冬物語を1本と、
じゃがいも焼酎 じゃがたらお春を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
宇佐神宮7(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮6(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-16の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
上宮から降りるのに、百段はかなり急なのでパスしました。
西大門、宇佐鳥居をくぐり抜け若宮神社の前に来ました。
右側の階段は、上ってきた階段ですが左側の階段に誘導されます。
若宮神社 国指定重要文化財
御祭神 大鷦鷯命(おおさぎのみ こと、仁徳天皇)、大葉枝皇子(おおばえのみこ)、小葉枝皇子(こばえのみこ)、隼別皇子(はやぶさわけのみこ)、雌姫皇女(めどりのみこ)。
天長元年(824)同7年、ご神託があって、仁壽2年(852)に造営使を派遣して造営創祀されました。応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子をお祀りしています。 除災難・厄難の神様として有名です。HPより
あの百段階段に比べれば、ごく普通の緩やかな階段です。
ゆるりとカーブを描きながら下って行きます。
暫く直線部分が続きます。
そろそろ林の中を抜けて広場に抜けます。
左側の下宮にはもう行きましたから、表参道(帰路)方面に。
祓所
勅使奉幣祭をはじめ大祓式などの祭典の祓の儀を行う所です。この前の広場を古くより御輿掛(おこしかけ)と称し、宮司の輿を倚するところです。
池の奥に滝が見えます。
八坂神社
御祭神 須佐之男命(すさのおのみこと) 須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りしています。この神社の西側に昔の神宮寺弥勒寺の金堂や講堂の旧蹟があります。この神社の前で、毎年二月十三日に鎮疫祭(ちんえきさい)が行われます。HPより
左側の立て札には養蚕神社(御祭神 天照大神)と書かれていますが、どういうこと?
鳥居をくぐり抜けると、もう一つ鳥居がありました。
その横にはご神木。
とても静かです。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.1kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、トランジットガールズ(11/7)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮6(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-16の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
上宮から降りるのに、百段はかなり急なのでパスしました。
西大門、宇佐鳥居をくぐり抜け若宮神社の前に来ました。
右側の階段は、上ってきた階段ですが左側の階段に誘導されます。
若宮神社 国指定重要文化財
御祭神 大鷦鷯命(おおさぎのみ こと、仁徳天皇)、大葉枝皇子(おおばえのみこ)、小葉枝皇子(こばえのみこ)、隼別皇子(はやぶさわけのみこ)、雌姫皇女(めどりのみこ)。
天長元年(824)同7年、ご神託があって、仁壽2年(852)に造営使を派遣して造営創祀されました。応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子をお祀りしています。 除災難・厄難の神様として有名です。HPより
あの百段階段に比べれば、ごく普通の緩やかな階段です。
ゆるりとカーブを描きながら下って行きます。
暫く直線部分が続きます。
そろそろ林の中を抜けて広場に抜けます。
左側の下宮にはもう行きましたから、表参道(帰路)方面に。
祓所
勅使奉幣祭をはじめ大祓式などの祭典の祓の儀を行う所です。この前の広場を古くより御輿掛(おこしかけ)と称し、宮司の輿を倚するところです。
池の奥に滝が見えます。
八坂神社
御祭神 須佐之男命(すさのおのみこと) 須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りしています。この神社の西側に昔の神宮寺弥勒寺の金堂や講堂の旧蹟があります。この神社の前で、毎年二月十三日に鎮疫祭(ちんえきさい)が行われます。HPより
左側の立て札には養蚕神社(御祭神 天照大神)と書かれていますが、どういうこと?
鳥居をくぐり抜けると、もう一つ鳥居がありました。
その横にはご神木。
とても静かです。
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、66.1kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、あさが来た、トランジットガールズ(11/7)。
昨夜の酒は、一番搾り とれたてホップを1本と、
わかめ焼酎 七萬石を水割りダブルで1杯。
宇佐神宮6(大分県) [150613-14別府・宇佐]
2015年6月13日-14日別府・宇佐
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮5(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-14の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
国宝 上宮(本殿)
一之御殿 八幡大神、二之御殿 比売大神、三之御殿 神功皇后
宇佐神宮の建築様式は八幡造(はちまんづくり)とよばれています。この八幡造は、二棟の切妻造平入の建物が前後に接続した形で、両殿の間に一間の相の間(馬道)がつき、その上の両軒に接するところに大きな金の雨樋(あまどい)が渡されています。桧皮葺(ひはだぶき)で白壁朱漆塗柱の華麗な建物が、横一列に並んでいます。奥殿を「内院」・前殿を「外院」といいます。内院には御帳台があり、外院には御椅子が置かれ、いずれも御神座となっています。御帳台は神様の夜のご座所であり、椅子は昼のご座所と考えられています。神様が昼は前殿、夜は奥殿に移動することが八幡造の特徴です。また、八幡造のもととなったのは、二之御殿の脇殿・北辰神社の建物ではないかといわれています。一之御殿が神亀2年(725)、二之御殿が天平5年(733)、三之御殿が弘仁14年(823) にそれぞれ建てられました。HPより
下宮と同じように二拝四拍手一拝で三つの御殿にお参りします。
下宮と合わせると全部で六つの御殿にお参りすることになります。
一番奥にある祈祷殿とその手前にご神木がありました。
登ってきたものとは別の、かなり急な階段があります。
百段
大昔に鬼がいて、『人を喰べていいか』と神に許しをこうたところ、大神は、『わが宮の石段百段を一夜に築いたならば許してやろう』と言われました。鬼は懸命に石段を積みましたが、99段目まで積み上げたとき、大神は、鶏を鳴かせて夜が明けたと告げられました。鬼は原(はる)の蛇堀の池に身を投げたといいます。これは百段にまつわる伝説です。昭和造営前の石段は大石を使った荒造りでした。HPより
そして、絵馬が飾られている八子神社です。
八幡大神の八王子神をお祀りしております。社殿の構えはなく、上宮、西回廊の楠の木に鎮まっておられます。HPより
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、67.6kg(立食パーティーの後)。
昨夜から見たTVドラマは、掟上今日子の備忘録(11/7)。
昨夜の酒は、芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘を水割りダブルで1杯。
6月に、陸マイルで交換した特典航空券(羽田—大分空港)で、別府に行って来ました。
宇佐神宮5(大分県): http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-14の続きです。
八幡総本宮 宇佐神宮: http://www.usajinguu.com/
宇佐神宮の中を散策しています。
国宝 上宮(本殿)
一之御殿 八幡大神、二之御殿 比売大神、三之御殿 神功皇后
宇佐神宮の建築様式は八幡造(はちまんづくり)とよばれています。この八幡造は、二棟の切妻造平入の建物が前後に接続した形で、両殿の間に一間の相の間(馬道)がつき、その上の両軒に接するところに大きな金の雨樋(あまどい)が渡されています。桧皮葺(ひはだぶき)で白壁朱漆塗柱の華麗な建物が、横一列に並んでいます。奥殿を「内院」・前殿を「外院」といいます。内院には御帳台があり、外院には御椅子が置かれ、いずれも御神座となっています。御帳台は神様の夜のご座所であり、椅子は昼のご座所と考えられています。神様が昼は前殿、夜は奥殿に移動することが八幡造の特徴です。また、八幡造のもととなったのは、二之御殿の脇殿・北辰神社の建物ではないかといわれています。一之御殿が神亀2年(725)、二之御殿が天平5年(733)、三之御殿が弘仁14年(823) にそれぞれ建てられました。HPより
下宮と同じように二拝四拍手一拝で三つの御殿にお参りします。
下宮と合わせると全部で六つの御殿にお参りすることになります。
一番奥にある祈祷殿とその手前にご神木がありました。
登ってきたものとは別の、かなり急な階段があります。
百段
大昔に鬼がいて、『人を喰べていいか』と神に許しをこうたところ、大神は、『わが宮の石段百段を一夜に築いたならば許してやろう』と言われました。鬼は懸命に石段を積みましたが、99段目まで積み上げたとき、大神は、鶏を鳴かせて夜が明けたと告げられました。鬼は原(はる)の蛇堀の池に身を投げたといいます。これは百段にまつわる伝説です。昭和造営前の石段は大石を使った荒造りでした。HPより
そして、絵馬が飾られている八子神社です。
八幡大神の八王子神をお祀りしております。社殿の構えはなく、上宮、西回廊の楠の木に鎮まっておられます。HPより
まだまだ続きます。
昨夜の体重は、67.6kg(立食パーティーの後)。
昨夜から見たTVドラマは、掟上今日子の備忘録(11/7)。
昨夜の酒は、芋焼酎 おらんだ船を水割りダブルで1杯と、
麦焼酎 壱岐っ娘を水割りダブルで1杯。