石清水八幡宮5(八幡市、京都) [170722-23京都]
2017年7月22日〜23日京都
一昨年の夏、午前中の仕事が終わってから、特典航空券を利用して京都に行って来ました。
JAL121(クラスJ) 羽田 14:30発 → 伊丹 15:30着
JAL128 伊丹 17:15発 → 羽田 18:30着
ホテル京阪京都グランデ JTB <心やすらぐ京の旅・大阪の旅>朝食付:禁煙シングル 15,200円
石清水八幡宮4(八幡市、京都): http://yoshy-papa4.blog.so-net.ne.jp/2019-01-07の続きです。
石清水八幡宮: http://www.iwashimizu.or.jp/top.php
東総門。
ここから出られると、ロープウェイの駅にも近く、裏参道にも行くことが出来ますが、閉まっています。
本殿の裏手になります。
エジソン記念碑の方に行ってみます。
一番右側の方が、何かをじっと見ています。
これです。
体長5mmのカシノナガキクイムシの害虫対策について説明されています。
これまで見かけたこの物体は、害虫対策の物だったのですね。
エジソン記念碑。
男山ケーブルでここまだ上がって来ましたが、帰りは下りだし、のんびり歩いて帰ろうと思い表参道方面に向かいました。
道のど真ん中に何かあります。
三ノ鳥居から本殿へと続く、馬場先と呼ばれる石敷の参道の三ノ鳥居付近中央にその箇所のみ自然石が露出している部分があります。この石は通称「一ッ石」「勝負石」「お百度石」などと呼ばれ、「一ッ石」「勝負石」は「五ッ石」(かつて、南総門下にあった)に対する呼称で、この石が走馬・競馬の出発点になっていたこと(終点が「五ッ石」)に由来するといわれています。「お百度石」はこの石が百度参り・千度参りの起点になっていたこと(蒙古襲来の折には人々が一ッ石と本殿を往復し「道俗千度参」を奉修した)に由来するといわれています。
江戸時代には、本殿参拝を終えた参詣者が一ッ石の前で再び本殿に向かい拝礼するという習わしがあったということも伝えられています。HPより
さて表参道に向かう三ノ鳥居まで来ました。
その近くに神馬舎。
さて、表参道とは?
え〜!こんなに急な坂ですか〜〜〜?
電気食堂: https://retty.me/area/PRE26/ARE108/SUB10901/100001246494/
ホテル京阪京都グランデ: https://www.hotelkeihan.co.jp/kyoto/
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宇治・伏見1dayチケット: https://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/ujifushimi1day/
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道八 [京都旅行(H28,2月)]: http://maki1118.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20
まだまだ続きます。
(ズーム写真は、コンデジ内の埃が目立ちますがご了承下さいm(_ _ )m )
昨夜の体重は、67.8kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、まんぷく、3年A組─今から皆さんは、人質です─(1/7)。
昨夜の風呂読書は、江戸三国志1 吉川 英治。
昨夜の酒は、赤ワインを1/4本(これで1本終了)と、
ジャパニーズウィスキー樽香るを水割りシングルで1杯と、
カナディアンウィスキー クラウンロイヤルを水割りシングルで1杯(これで1本終了)。